トップ記事「携帯発電機」「カセットこんろ」「モバイルバッテリー」の事故に関する注意喚起について【四国経済産業局より】

「携帯発電機」「カセットこんろ」「モバイルバッテリー」の事故に関する注意喚起について【四国経済産業局より】

台風や豪雨災害等に伴う停電の際に役立つ携帯発電機やカセットこんろ、モバイルバッテリーなどの防災用品は、使い方を誤れば重大な事故に繋がります。

この機に、改めて正しい使用方法の確認をお願いします。

【携帯発電機】

災害による停電が長期化する場合の非常電源として、携帯発電機をお持ちのご家庭が増えています。情報源となる携帯電話やテレビに加え、夏の暑さや冬の寒さが厳しい時期には、エアコンや暖房機器の電源確保が欠かせません。

屋内では絶対に使用しないで下さい。発電機運転中の排ガスには一酸化炭素が含まれており、屋内で使用すると一酸化炭素中毒になるおそれがあります。
○屋外であっても、風通しのよいところで使用してください。

【カセットこんろ】

○カセットこんろにカセットボンベを接続する際は、取扱説明書に従って正しく接続してください。接続が適切でない状態で使用すると、接続部からガスが漏れ、火災に至るおそれがあります。
○カセットこんろ全体を覆うような大きな鍋や鉄板を使用したり、カセットこんろを2台以上並べたりして使用しないでください。カセットボンベが過熱され、破裂するおそれがあります。

【モバイルバッテリー】

○モバイルバッテリー、ポータブル電源に強い衝撃を与えないでください。リチウムイオンバッテリーが内蔵されている場合、外部から強い衝撃があると内部ショートして発火するおそれがあります。また、充電ケーブルのコネクター部分には、水分等が付かないようにしてください。

 

■災害「復旧時」の製品事故を避けるためのポイント

○災害により、水がかかったり水に浸かったりしたガス・石油機器や電気製品は、そのまま使用しないでください。内部に水が残っていたり、水に混ざった泥や塩分などの異物が浸入して付着したりすることで、使用再開時に不完全燃焼や火災を引き起こすおそれがあります。
近くの落雷で、動作しなくなったり、動作に異常が生じたりした電気製品は、使用を中止し、電源プラグを抜くか、分電盤のブレーカーを切って下さい。雷による大電流が建物内の配線に流れ込むことで電気製品が損傷し、使用再開時に損傷箇所で発火に至るおそれがあります。
機器や製品の使用を再開する場合には、外観や動作の異常だけでなく、異音・異臭がないかを慎重に確認し、正常に動作しない場合や異音・異臭があった場合には、直ちに使用を中止し、メーカーや販売店にご相談ください。


詳しくは、次のホームページをご覧ください。

経済産業省ホームページ(携帯発電機などの使用に注意)

自然災害時のまさかの製品事故

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