現中央公民館は、旧三好町において、町民生活の充実向上、文化的で創造性に富む明るい郷土づくりをめざし、昭和54年8月老人福祉センターとの複合施設として建設されました。以後、社会教育の拠点として利用されておりますが、建設後すでに45年近くが経過し、施設や設備の老朽化に加え、合併により町の中心から大きく外れた位置となり、利便性も悪くなっています。
こうした状況を踏まえ、町ではすでに新中央公民館の建設の方針を決定していたことから、建設にあたり広く関係者や住民代表等からの意見を反映させるため「東みよし町中央公民館建設検討委員会」を立ち上げました。
先の委員会から提出された報告書は、下記のPDFのとおりです。
