こどもの事故防止に関する注意喚起の情報発信ツール
消費者庁では、メール配信サービス「こども安全メールFrom消費者庁」により、主に0歳~小学校入学前のこどもの思わぬ事故を防ぐための注意点や豆知識を、定期的にお届けしています。パソコン及び携帯で、情報提供していますので、お子様の事故を予防するために、是非ご活用ください。また、こどもの事故防止に役立つ様々な情報をX(旧 Twitter)で随時発信しています。
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■消費者庁 子どもを事故から守る!公式X(旧Twitter)(@caa_kodomo)
主に0歳から小学校入学前のこどもの思わぬ事故を防ぐため、注意点や豆知識を公式X(旧Twitter)から随時発信しています。
■子ども医療電話相談事業「#8000」 (厚生労働省)
夜間・休日のこどもの症状にどのように対処したらよいのか、病院を受診したほうがよいのかなど判断に迷ったときに、小児科医師・看護師に電話で相談できます。
※お住まいの都道府県によって、実施されている時間帯が異なります。
化学物質(たばこ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによる中毒事故が実際に起きて、どう対処したらよいか迷った場合は相談してください。
☎#8000
■全国版救急受診アプリ「Q助」(総務省消防庁)
該当する症状及び症候を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応(「今すぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」又は「引き続き、注意して様子をみてください」)が表示されます。
アプリ「Q助」 スマホ版・Web版
■こどもを事故から守る!事故防止ポータル (こども家庭庁)
ポータルサイトでは、こどもの事故防止に関する注意喚起などの様々な情報を発信しています。
このハンドブックのWEB版も御活用ください。
■消費者庁 リコール情報サイト
製品回収や無償修理等の情報を提供しています。