トップくらし・手続き生活環境ドライアイスによる手などの凍傷や容器破裂に注意【消費者庁より】

ドライアイスによる手などの凍傷や容器破裂に注意【消費者庁より】

消費者庁より注意喚起!!

ドライアイスによる事故が起こっています。

最近スーパーマーケットでも、保冷用のドライアイスを提供しています。

ドライアイスの特性と事故の内容
ドライアイスの特性 事故の内容

極低温の物質である

(マイナス78.5℃)

接触による凍傷

すぐに気体化して膨張する

(体積が約750倍に膨張)

密閉容器の破裂

気体化した二酸化炭素が低い場所にたまる

(二酸化炭素は空気より重い)

換気不十分な場所での酸素欠乏状態

ドライアイスの安全上の注意

1.直接触らない

2.密閉容器に、絶対に入れない

3.換気が不十分な所では、取り扱い・貯蔵はしない

1.接触による凍傷の事例

  1. アイスクリームの上に置かれていたドライアイスに子どもが触れて、手首周辺がやけどのようになった。
  2. 高齢の母が、首につけると涼しいと聞いて、首に付け、首に水泡ができてしまった。
  3. 宅配の冷凍食品に入っていた白い塊を氷だと思ってつかんで、手が赤くなり痛くなった。

2.密閉容器が破損した事例

2007年8月15日(独)国民生活センター 

ドライアイスを入れて密閉したペットボトルが破裂して大けが!!  

  1. スーパーでアイスクリームを購入し、保冷用のドライアイスをビニール袋に入れて持ち帰ると破裂した。
  2. ドライアイスを使った実験で、生徒がドライアイスをペットボトルに入れて蓋を閉めた。膨張したペットボトルが、ロケットのように爆発して、生徒の右目上部に直撃した。 

3.換気が不十分な所での酸素欠乏状態の事例

  1. 機械の冷却用として使うドライアイスをワゴン車で運搬作業中、ドライアイスから発生した二酸化炭素によって、酸素欠乏状態となり作業者が死亡した。

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