トップ記事農地法第4条許可申請手続(自身が所有する農地を他の用途に転用したい場合)

農地法第4条許可申請手続(自身が所有する農地を他の用途に転用したい場合)

農地法第4条許可申請

所有者が農地を農地以外のものにする場合には、農地法第4条の許可が必要です。

申請には、申請書と添付書類(登記簿謄本・公図・位置図・事業計画書・現況写真等)が原則2部(正本1部・副本1部)必要です。

詳しくは農業委員会まで問い合わせください。

審査の基準

申請書(2部提出)

農地法第4条の規定に係る許可申請の標準添付書類(各2部提出)

1)登記簿謄本(全部事項証明書 原本に限る)
2)公図
3)位置図

4)事業計画書

 転用のケース    データ入力用   手書き用

  通常の転用の場合

 

事業計画書(様式21号)

(DOCX 7.84KB)

事業計画書(様式21号)

(PDF 23.5KB)

「資材置き場」に

 転用する場合

事業計画書(様式第21号の2)

(資材置場) (DOCX 16.8KB)

事業計画書(様式21号の2)

(資材置場) (PDF 36.8KB)

「一時転用」の場合

 『原状回復計画書』

事業計画書(様式第21号の3)

(原状回復計画書) (DOCX 8.49KB)

事業計画書(様式第21号の3)

(原状回復計画書) (PDF 19.6KB)

  ※「一時転用」とは、当該地での工事や近隣の工事のために一時的に転用し、のちに原状回復を

      行うものです。

5)現況写真

    その他、必要書類の提出をお願いすることがあります。

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