トップ記事農地法第3条許可申請手続(農地の所有権を移転、または賃貸借権などの権利を設定する場合)

農地法第3条許可申請手続(農地の所有権を移転、または賃貸借権などの権利を設定する場合)

農地法第3条許可申請

農地をそのまま維持しながら所有権を移転、又は賃貸借権、地上権、使用貸借権の設定のほか、使用及び収益を目的とする権利を設定する場合(法律行為に基づくもの)には、法令の定めるところにより、農業委員会(又は都道府県知事)の許可を受けなければなりません。

申請には、申請書2部と添付書類各1部【登記簿謄本・土地利用計画書・農地法第3条許可申請添付書類(様式第1号の3)・公図・位置図・譲受人の住民票謄本・現況写真等】が必要です。

※様式を更新しております。(令和5年4月3日)

 新様式では、申請書:申請者の「職業」の記載が不要となりました。

申請書

農地法第3条の規定に係る許可申請の標準添付書類

1)農地法3条の規定による許可申請書(添付書類 様式第1号の3) (XLS 80.5KB)
2)登記簿謄本
3)譲受人の住民票謄本
4)現況写真
5)
土地利用計画書(農地法第3条申請添付書類) (DOCX 9.35KB)
6)申請にかかる土地の地番を表示する図面の写し(公図)
7)申請地の位置図及び付近見取り図(住宅地図)

詳しくは農業委員会まで問い合わせください。

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